大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
本市が中心市となっています八溝山周辺地域定住自立圏推進協議会では、平成29年10月27日に栃木県、福島県、茨城県の3県の知事に、ドクターヘリの導入、運航に関する要望書を提出することを決定し、平成30年に3県の知事に要望書の提出を行っております。
本市が中心市となっています八溝山周辺地域定住自立圏推進協議会では、平成29年10月27日に栃木県、福島県、茨城県の3県の知事に、ドクターヘリの導入、運航に関する要望書を提出することを決定し、平成30年に3県の知事に要望書の提出を行っております。
移住定住の事業としまして、那須塩原市が中心市となっています那須定住自立圏、ここの事業として構成しています4市町を巡る1泊2日のバスツアーというものを予定しております。 内容としましては、那須地域での那須の暮らしの魅力を伝えるための地元体験であったり、先輩移住者、こういう方たちの交流会というものを考えているところでございます。
また、本市が中心市である那須地域定住自立圏の構成市町の大田原市、那須町、那珂川町においても、美術館をはじめとする数多くのアートに関する資源を有していることから、広域的な連携、展開について検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 御答弁いただきました。
定住自立圏形成協定に基づき推進する具体的な取組の中で、本事業の全般を総括するのは中心市の役割となっております。具体的な要望活動事業についてお伺いをいたします。 ○議長(前野良三) 保健福祉部長。
(2)市長就任以来、県央・県南地区と比較すると県北地区が置いていかれるのではという強い危機感を持ち、県北の中心市として人口20万から30万人の中核市構想を考えておられると思いますが、その構想についてお伺いします。 あわせて、新庁舎の基本的な考え方をお伺いいたします。 (3)首都機能移転の取組への考え方についてお伺いします。
矢祭町、塙町、棚倉町が入っている白河市が中心市になっているしらかわ地域定住自立圏、鈴木市長さんとも文化交流協定を結んだこともありまして、大変親しくなっておりまして、むしろ福島の県南地域について、やはりドクターヘリの有用性というのは、我々八溝地域と同等以上のものがあるのではないかということで、軌を一緒にして力を合わせてやっていこうではないかということで、内々の内諾を頂いているというところで、これらもやはり
小山市では平成28年4月に小山市を中心市とする下野市、野木町、結城市との3市1町による小山地区定住自立圏を形成し、同年10月に圏域が目指す将来像と具体的な取組等を示す計画期間5年間とする小山地区定住自立圏共生ビジョンを策定いたしました。
次に、小山市を中心市として、下野市・野木町・結城市と形成いたしました「小山地区定住自立圏」についてでありますが、「小山地区定住自立圏共生ビジョン」に掲げる連携事業の進捗状況や事業計画を確認するため、11月に下野市との情報交換会を、結城市とは友好都市の連携事業を含めた情報交換会を実施いたしました。
引き続き本市が中心市としての役割を果たし、相互に連携協力をすることで圏域全体の活性化を図ってまいります。 平成31年度に入りまして、新元号令和が発表されました。4月にはくろばね保育園が民営化となりました。みはら保育園、かねだ保育園、のざき保育園に続く4園目となります。
今回あともう一点が、大田原市は八溝定住自立圏構想の中心市として構成する市町村と多岐にわたりいろいろな課題を検討され、市民、町民の皆さんが安心、安全に生活をできるべく努力をしていただいております。また、先般市内の方が宇都宮市のがんセンターに通院されることのご苦労をお聞きしたのですけれども、同じような悩みを持っている方が構成する市町村の在住の方でもたくさんいらっしゃると思います。
定住自立圏の中心市でもある小山市が周辺地域を含めた防災拠点を持つことは、市民の安全安心に大きく寄与すると思いますので、前向きに検討、対応していただくことを要望し、次の質問に移らせていただきます。 次に、市のタイムライン導入の状況について伺います。タイムラインとは、防災行動計画ともいいます。
小山市では、平成28年度に小山市が中心市となり、下野市、野木町、結城市と3市1町で小山地区定住自立圏を形成し、連携事業を推進していますほか、栃木市と古河市、加須市、野木町、板倉町との渡良瀬遊水地保全・利活用協議会によります広域連携の取り組みを推進するとともに、平成30年度には栃木市との政策連携を強化すべく合同記者会見を開催し、両市が共有します課題を解決し、市民サービスを向上させるための連携の取り組みを
那須塩原市がこの県北の中心市でありたいと、中心市にならなければならないと、そのような思いはもちろん執行部、あるいは我々議員もそう思っております。
我々としますと、議員のほうからもお話もありましたけれども、広域バス等々ではございませんけれども、広域連携というものを否定しているわけではございませんでして、アンケートの中では、単に圏域行政についてというようなことだったものですから、中心市に財源とか権限等が集中してしまいまして、周辺の市町村が少し寂れるというようなことがあってはいけないなという懸念を、少しどちらかといえばというところに盛り込んだような
次に、小山地区定住自立圏情報交換会及び白鴎大との連携事業報告会についてでありますが、小山市を中心市として、下野市・野木町・結城市と形成いたしました「小山地区定住自立圏」について、「小山地区定住自立圏共生ビジョン」に掲げる連携事業の進捗状況や事業計画を確認するため、5月に下野市・野木町との情報交換会を、結城市とは友好都市の連携事業を含めた情報交換会を実施いたしました。
現在合併の形をとらない緩やかな自治体連携として、本市が中心市となる八溝山周辺地域定住自立圏に加えて、那須地域定住自立圏や福島、白河地域のしらかわ定住自立圏が形成されております。今後は定住自立圏による連携事業を充実させ、また定住自立圏同士の連携強化にも努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高野礼子君) 引地達雄君。 ◆20番(引地達雄君) ありがとうございました。
那須塩原市は県北中心市としまして、栃木県をリードして、障害のある人もない人もともに生きていく共生社会を築くことを願いまして、この項の質問を終わります。 続きまして、2、保健師の活用について。
特に地域連携、ですから県をまたぐのではなくて、近隣の市町村等で皆さん力を合わせて対応する、そういった観点から見ますと、大田原市は定住自立圏構想の中心市ですし、また那須地域の定住自立圏の構成市でもあります。そうすると、いろんな意味で私は大田原はジョイントというとちょっと語弊あるかもしれませんけれども、より広くその地域の中でリードしていくというか、いろんなものを発議していく立場にあるのかなと思います。
①県北の中心市の顔となる駅周辺整備について。 ②都市計画道路3・3・2黒磯那須北線の大学通りから国体道路間の道路整備について。 ③都市計画道路3・3・4東那須野東通りの道路整備について。 ④区画整理外の大学通り沿いの下水道整備について。 (3)那須塩原市になり13年になりますが、旧3市町の一体感についてお伺いします。
関係2市6町で八溝山周辺地域定住自立圏の形成に関する協定を締結いたしましたが、その協定項目として広域観光の推進及び圏域内の交流促進を行う位置づけとなっており、交流促進の取り組み内容として、地域の資源を生かしたイベント等を連携して開催し、圏域住民の交流を促進する、また滞在型、体験型観光を促進するとともにグリーン・ツーリズムを推進し、地域経済の振興を図るとありますので、これからも八溝山周辺定住自立圏の中心市