181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号

移住定住事業としまして、那須塩原市が中心市となっています那須定住自立圏、ここの事業として構成しています4市町を巡る1泊2日のバスツアーというものを予定しております。 内容としましては、那須地域での那須の暮らしの魅力を伝えるための地元体験であったり、先輩移住者、こういう方たちの交流会というものを考えているところでございます。 

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

また、本市が中心市である那須地域定住自立圏構成市町大田原市、那須町、那珂川町においても、美術館をはじめとする数多くのアートに関する資源を有していることから、広域的な連携、展開について検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 御答弁いただきました。 

那須塩原市議会 2020-09-07 09月07日-02号

(2)市長就任以来、県央県南地区と比較すると県北地区が置いていかれるのではという強い危機感を持ち、県北中心市として人口20万から30万人の中核市構想を考えておられると思いますが、その構想についてお伺いします。 あわせて、新庁舎の基本的な考え方をお伺いいたします。 (3)首都機能移転取組への考え方についてお伺いします。

大田原市議会 2020-03-04 03月04日-02号

矢祭町、塙町、棚倉町が入っている白河市が中心市になっているしらかわ地域定住自立圏鈴木市長さんとも文化交流協定を結んだこともありまして、大変親しくなっておりまして、むしろ福島県南地域について、やはりドクターヘリ有用性というのは、我々八溝地域と同等以上のものがあるのではないかということで、軌を一緒にして力を合わせてやっていこうではないかということで、内々の内諾を頂いているというところで、これらもやはり

大田原市議会 2019-09-06 09月06日-04号

今回あともう一点が、大田原市は八溝定住自立圏構想中心市として構成する市町村と多岐にわたりいろいろな課題検討され、市民、町民の皆さん安心、安全に生活をできるべく努力をしていただいております。また、先般市内の方が宇都宮市のがんセンターに通院されることのご苦労をお聞きしたのですけれども、同じような悩みを持っている方が構成する市町村の在住の方でもたくさんいらっしゃると思います。

小山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

小山市では、平成28年度に小山市が中心市となり、下野市、野木町、結城市と3市1町で小山地区定住自立圏形成し、連携事業を推進していますほか、栃木市と古河市、加須市、野木町、板倉町との渡良瀬遊水地保全利活用協議会によります広域連携取り組みを推進するとともに、平成30年度には栃木市との政策連携を強化すべく合同記者会見を開催し、両市が共有します課題を解決し、市民サービスを向上させるための連携取り組み

壬生町議会 2019-06-11 06月11日-03号

我々としますと、議員のほうからもお話もありましたけれども、広域バス等々ではございませんけれども、広域連携というものを否定しているわけではございませんでして、アンケートの中では、単に圏域行政についてというようなことだったものですから、中心市に財源とか権限等が集中してしまいまして、周辺市町村が少し寂れるというようなことがあってはいけないなという懸念を、少しどちらかといえばというところに盛り込んだような

小山市議会 2019-06-03 06月03日-01号

次に、小山地区定住自立圏情報交換会及び白鴎大との連携事業報告会についてでありますが、小山市を中心市として、下野市・野木町・結城市と形成いたしました「小山地区定住自立圏」について、「小山地区定住自立圏共生ビジョン」に掲げる連携事業進捗状況事業計画を確認するため、5月に下野市・野木町との情報交換会を、結城市とは友好都市連携事業を含めた情報交換会を実施いたしました。

大田原市議会 2019-03-06 03月06日-02号

現在合併の形をとらない緩やかな自治体連携として、本市が中心市となる八溝山周辺地域定住自立圏に加えて、那須地域定住自立圏福島白河地域しらかわ定住自立圏形成されております。今後は定住自立圏による連携事業を充実させ、また定住自立圏同士連携強化にも努めてまいります。  以上でございます。 ○議長高野礼子君) 引地達雄君。 ◆20番(引地達雄君) ありがとうございました。

大田原市議会 2018-12-06 12月06日-04号

特に地域連携、ですから県をまたぐのではなくて、近隣の市町村等皆さん力を合わせて対応する、そういった観点から見ますと、大田原市は定住自立圏構想中心市ですし、また那須地域定住自立圏構成市でもあります。そうすると、いろんな意味で私は大田原はジョイントというとちょっと語弊あるかもしれませんけれども、より広くその地域の中でリードしていくというか、いろんなものを発議していく立場にあるのかなと思います。

那須塩原市議会 2018-12-03 12月03日-02号

県北中心市の顔となる駅周辺整備について。 ②都市計画道路3・3・2黒磯那須北線大学通りから国体道路間の道路整備について。 ③都市計画道路3・3・4東那須野東通り道路整備について。 ④区画整理外大学通り沿い下水道整備について。 (3)那須塩原市になり13年になりますが、旧3市町一体感についてお伺いします。 

大田原市議会 2018-09-07 09月07日-04号

関係2市6町で八溝山周辺地域定住自立圏形成に関する協定を締結いたしましたが、その協定項目として広域観光の推進及び圏域内交流促進を行う位置づけとなっており、交流促進取り組み内容として、地域資源を生かしたイベント等連携して開催し、圏域住民交流を促進する、また滞在型、体験型観光を促進するとともにグリーン・ツーリズムを推進し、地域経済の振興を図るとありますので、これからも八溝山周辺定住自立圏中心市